木のライン

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木のライン

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建築の種類

豊かな自然が残る場所ほど環境は厳しいです。リゾートライフを満喫するためにまず海と山での別荘を建てる時の注意点を上げてみます

高原の別荘の注意点

高原の別荘地では、標高の高さなどに伴う寒さへの備えが必要です。気温が氷点下になる地域では、「霜柱」が地上で見える凍結現象としてなじみがあるものですが、厳冬期になると、寒冷地の屋外では、水や土など様々なものが凍結します。

 地中の凍結対策

地表面から地中にかけて地盤が凍結する深さの下限である「凍結深度」という基準があります。寒冷地において別荘を建築する場合、建物の基礎の底板(フーチン)をこの「凍結深度」より深い位置につくる必要があります。 「凍結深度」より浅い位置に基礎の底板(フーチン)をつくった場合、水の力は強く、凍結・膨張することにより、少しずつ建物の基礎を持ち上げてしまい、その上下動を繰り返すことにより、基礎を歪ませる可能性があります。 この「凍結深度」は地域や標高により深さが異なりますが、建築予定地を管轄する役所(都市計画課)や水道局などで確認できます。

 配管の凍結対策

水道本管から敷地内へ給水配管を引き込む場合にも同様に、給水配管の破裂防止のために、この「凍結深度」より深い位置で配管を引き込む必要があります。 屋内外の給水・給湯配管内部の水が凍結して、配管自体が破裂しないように、別荘地を管理する管理事務所に配管内部の水抜きを依頼することがありますが、配管内部の水抜きをし忘れたために、冬の間に配管や衛生機器が破裂してしまい、高額な部品の交換・修理代を負担しなくて済むように、気をつけましょう。 また、配管周辺に断熱材を巻いたり、その中に電熱線を這わせて配管に熱を加えることにより、配管内部の水が凍結しないようにする方法もあります。


 

海辺の別荘の注意点

海辺の別荘地では、海から吹く浜風や霧などによる被害への備えが必要です。

 塩害対策

塩分を含んだ浜風や霧が多い地域では、建物の耐久性を高めるための塩害対策として、建物(特に屋外)に使用する金属部品について、防錆処理されたものを選ぶことが望ましいです。

 湿気対策

湿気を含んだ浜風や霧などにより湿度が高くなる地域では、 建物の耐久性を高めるための湿気対策として、屋外には耐水性の高い部品を選び、屋内には湿気がこもらないように、換気システムや全館空調システムなどを導入する方法もあります。

 暴風対策

台風は陸上より海上の方が風が強くなる傾向があり、海沿いの地域は、強い風が吹くことも比較的多いため、防風対策として、耐風性の高い構造や風の流れを考慮した設計をすることが望まれます。

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Last update:2020/5/28

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